2006年03月10日

教習所の先生☆

今日は教習所の先生について語りたいと思います^^
教習所で私を担当してくれた先生は、
ちょっと恐いところもあったけど、めっちゃAイイ先生でしたぁw
氣志團の熱烈なファンでコスプレしてる写メを見せてもらいました。
カナリ衝撃…!!奥さんと二人でコスプレしていたんです…(笑)
人って怒るときに無意識に方言が出ちゃったりするんですよねぇ〜
私の先生もそれで余計に恐さ倍増でした´д`あせあせ(飛び散る汗)
でも、私はそれがちゃんと私たちのことを考えて怒ってるんだって
分かってたのでそんなに嫌な思いはしませんでしたケドね^^;
高速教習のとき、先生がなぜ自分の生徒に厳しくするのか、
その理由を語ってくれました。

先生は今36歳なんですが、36歳にして友人を3人亡くしたそうです。
そのうちの一人は交通事故で、初心者時代に高速道路で
カーブを曲がり切れずに追突事故で亡くなったそうです。
そして、亡くなった方の一人が先生の親友でした。
その方は水上バイクをしていて亡くなったらしいんですが、
先生はその事故で親友を失ってしまいました。
その親友とは小・中・高ずっと同じで、いわゆる幼馴染だったんですね。
先生はその親友の生前、約束していたことがありました。
それは、いつか二人水入らずで酒を酌み交わすとういうことでした。
しかし、その約束は果たされることなく先生の親友は逝ってしまわれました。

それから15年が経った2006年、先生は親友の墓へビール2本を持って赴き、
15年かかってやっと約束を果たしたそうです。
先生はあんまりお酒が飲めない人らしいんですが、そのとき飲んだビール
を初めて旨いって思ったそうです。
そして、先生がこう言っていました、

「そいつはかなりのヘビースモーカーだったんだけどね、
今ではすっかり俺の方がヘビースモーカーになってしまったよ。
アイツが1本吸ってる間に俺は2本吸い終わってしまう。」

って。とても重い言葉でした。この状況分かりますか?
墓場で親友のために火をつけたタバコが、ただただ灰になっていく…
親友を亡くした先生の悲しみの深さが伺えました。

親友を亡くしてから先生は性格が変わったと言いました。
親友の分まで人生楽しんでやる!って思ったそうです。
他人には自分と同じ思いをして欲しくない…
そういう思いで自分は生徒にこんなに厳しくしているんだって言いました。
自分はどう思われたって構わないって言いました。
そして、先生は私たちに1つだけ約束してくれと言いました。
それは先生よりも一日でも長く長生きすることでした。

経験者の言うことは聞いておくべきですね。
私は今回先生の話を聞いて改めてそう思いました。
こういう経験をした人たちは自分の代わりに経験してくれたんだって
思うべきではないでしょうか?私たちはもっともっと、
たくさんの人に支えられているって考えるべきではないかと思います。
posted by small_lily at 09:25| 大分 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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