2006年04月24日

井筒監督のためになる話

今日はちょっとカタイお話し☆

昨日学校に井筒監督が来て、講演会が開かれました☆

↓井筒和幸監督↓
井筒和幸.bmp
↑井筒和幸監督↑

内容は在日コリアンについて…
かなり為になる話しでしたペン
特に最後の話の中の「僕も『在日日本人』ですからね」
っていう話にはものすごく考えさせられました。
これは別に在日コリアンがどうこうではなく、
両親が日本人で日本っていう国で生まれた私たちだって
生まれた国や国籍は選べなかったんだっていうことなんです。
それは日本人であれ朝鮮人であれアメリカ人であれフランス人
であれ日本に居るってことは「在日」なんだって思いました。
在日コリアンには社会的に有形無形の差別にさらされています。
そのため、彼らは本名を隠し通名(日本式の名前)を使い自分が
在日コリアンであるということを隠したがります。
井筒監督は自分が在日コリアンであるといことに悩む
学生に「通名ではなく本名を名乗りなさい」と言いました。
親が与えてくれた名前なんだからって言っていました。

そして、一番大きな問題は選挙権問題じゃないでしょうか。
ご存知の通り、彼らには選挙権が与えられません。
生まれたときから日本人に囲まれて生活し、日本っていう社会環境
の中で育った彼らにとっては悲しいことに違いありません。

そんな彼らはもちろん就職差別にだって遭います。
日本にはニートという就職できるかもしれないのに就職活動さえも
しようとしない人たちがたくさんいるし、選挙権があるのに選挙に
行かない人たちが大勢います。
なんとも皮肉なことですね…
そういう傾向にさせている社会に問題があります。
でもそれらの重要性を無視しがちな私たちにも問題があります。
今回の講演はそういう意味でも私にとって改めて考える
良い機会だったと思います。

posted by small_lily at 00:42| 大分 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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